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よーじ通信

底辺社内ニートがプログラミングや役に立ちそうなネタを書いています

よーじ通信

6歳児にどうぶつしょうぎで全く勝てない

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去年の年末に、甥っ子君にどうぶつしょうぎをプレゼントしました。僕は、駒の動かし方はかろうじて知っているものの、全く将棋ができないので、ただいま全敗中です。

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どうぶつしょうぎってなに?

どうぶつしょうぎとは、幻冬社から発売されている3×4の計12マス、8駒で繰り広げる、対象年齢4歳以上の将棋です。

かわいい動物のイラストと動かせる方向が描かれているので、子どもにもわかりやすく、将棋の基礎を学ぶことができるようになっています。

現役の棋士さんがルールを考案しており、単純な構成ですが、簡単に勝敗が決まるようなつくりではないので、長く楽しむことができます。

どうぶつしょうぎの遊び方

どうぶつしょうぎの駒は全部で8個あります。とても軽い木でできていて、触り心地も良いです。指す時に、パチンと心地いい音がします。大きさは4cm×4cm、高さは1.5cmと、大きすぎず、小さすぎず、子どもの小さな手でも持ちやすくなっています。

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ルールは簡単です。相手チームのライオンさんを先にとる(キャッチ)か、相手チームの陣地(最下段)にライオンさんを侵入させたら(トライ)勝ちです。

駒は、ライオンさんは八方、キリンさんは上下左右、ゾウさんは斜め上下左右、ひよこさんは前進のみ。ひよこさんに限って、相手の陣地(最下段)に入るとにわとりさんになることができます。にわとりさんは、斜め後ろ以外に進むことができます。

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駒に書いてある赤いや青いが進める方向です。

駒は1マスずつしか進めません。

単純なルールなので、4歳からでも十分理解できると思います。

6歳児の実力

6歳児に、どうぶつしょうぎを見せたところ「どうぶつしょうぎしってるよ!」とルールを説明してくれました。というのも、彼は既に保育園でどうぶつしょうぎをやったことがあるんだとか。なんなら、結構強い方らしい。

彼のお父さん曰く「詰み将棋だから勝ちパターンを覚えてる子もいる」とのこと。

「あーなるほどねぇ」なんて言ってみたものの、詰み将棋がなんなのか僕にはわかりません。はさみ将棋とか名前は聞いたことがあるんだけど、将棋は全くできないんですよ。

で、試しに甥っ子君とやってみたところ、全く勝てない。運良く勝ちそうになってもすぐに彼は自分の間違いに気づいて、まってまって!!と駒を動かしなおします。

本当はダメですが、厳格すぎても遊びが白けてがつまらなくなるので大目に見ます。肝心の僕は、なんでそれじゃダメなのかすらわかっていないので負けます。

驚くほどに勝てないんですよ。ほぼ毎日何回か勝負するんですが、全然勝てない。あんまりにも勝てなくてつまらなさそうだったので、彼のお父さんと勝負してもらいました。

すると、お父さんには全敗。通算50勝負くらいはしているけど、1回しか勝ててないようです。お父さんは子どもの頃に将棋で遊んだことがある程度。つまり、将棋を知っている人なら結構良い勝負になるんだと思います。

僕と甥っ子でやると一回の勝負は5分程度ですが、お父さんとやると10分くらいかかります。そのため、甥っ子君の集中力勝負になってきます。

6歳くらいだと、ずーっと盤を眺めているとか、手を膝において待っているというのはそんなに長い間できるものではありません。

何手も先を考えること、相手が駒を動かすまでじっとしていること、勝負を最後まで続けられる集中力、どうぶつしょうぎをやるにはいろいろな力が必要になります。

遊びながら、それらを身につけられるのでとても合理的ですね。

 

将棋素人が難しく感じるポイント

ライオンさんをとる「キャッチ」と呼ばれる、王手や詰みでだけであれば、そこまで難しく感じません。なんなら勝てる気がします。

ですが、どうぶつしょうぎには「トライ」と呼ばれる、相手の陣地への侵入があります。

自分が手前だとすると、相手の陣地はここになります。

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相手の陣地である、赤い四角で囲んだゾーンにライオンを侵入させたら、自分の勝ちになります。ただし、次の一手でライオンがとられてしまう場合は、トライ失敗です。

僕は、このトライをすぐに忘れてしまうんですね。例えトライされても次の一手で相手のライオンを取ることができればいいのですが、トライを忘れているので、そこまで考えて駒を動かしていません。つまりトライを阻止するには、三手先まで読んで自分の駒を動かさなければなりません。

将棋は何手先も考えるのが戦術ですから、当然なのですが僕はそれがどうも苦手のようです。

甥っ子君とどうぶつしょうぎを毎日続けて訓練していこうと思います。

おわり

甥っ子君は、我が家に遊びに来たオトナに次々勝負を挑んでいます。最終的には、オトナたちがハマって、大人同士で延々どうぶつしょうぎをやっています。

オトナもはまるどうぶつしょうぎ、楽しいですよ!

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© 2016 よーじ通信