よーじ通信

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基本情報技術者について調べてみた

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ITエンジニアとして転職活動するにあたり、未経験でもなにかしらの実績があった方が良いだろうと思い、資格を取得することにしました。調べたところ、基本情報技術者という国家資格があることがわかりました。

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基本情報技術者試験とは

情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。

要するに、ITについて一般的な知識を持っていますよ、と示すことができる資格です。コレがなければ就業できないといった独占資格ではないので、必ず持ってなければならないというわけではありません。ですが、新卒でない限り、未経験業界への転職をする場合はどれだけその業界に対して意欲があるのかを分かりやすく示すためにも、資格を持っていることはメリットになります。

 

基本情報処理技術者試験とは

受験資格

なし

 

基本情報処理技術者試験日程

試験は4月の第三日曜日10月の第三日曜日年二回開催されています。

2017年(平成29年)は4月16日と10月15日の予定になっています。

 

試験申し込み期間

個人でインターネットで申し込む場合

平成29年1月12日(木)10時 ~ 2月20日(月)20時

個人で郵送で申し込む場合

平成29年1月12日(木)~ 2月9日(木) 消印有効

基本情報技術者試験は、申込みが最大難関と言われているので、受験しようと考えている人は早めに申し込みをしよう。

 

申し込み手数料

5,700円(税込)

インターネットで申し込む場合

  1. クレジットカード決済
  2. ペイジー(Pay-easy)による払込み
  3. コンビニ利用による払込み

 の3つのいずれかの方法で支払いができます。

郵送で申し込む場合は、郵便局の窓口にて支払います。

 

試験時間

午前の部

事前説明 午前9:15~

試験時間 午前9:30~12:00(150分)

午後の部

事前説明 午後12:45~

試験時間 午後13:00~15:30(150分)

 

試験内容

午前の部 100点満点 四肢択一式 出題数80問 解答数80問

午後の分 100点満点 多岐選択式 出題数13問 解答数  7問( 問1,問8は必須) 

 

午前の部の配点

1問 1.25点→60点以上で合格(48問正解すれば良い)

午後の部の配点

問1(必須)12点

問2~問7(4問選択)各12点

問8(必須)20点

問9~問13(1問選択)20点

60点以上で合格  

 

 

 基本情報技術者は独学で勉強できるのか?

ちょうどフォロワーさんにこの試験に受かった独学者がいたので、聞いてみました。

「俺は3回かかったけど、独学でいけるよ!独学で受かるコツは、無駄な勉強はしないこと。特に、午前は過去問からほとんど出るし60点取ればいいので、全部を理解する必要はない。捨てるところは捨てていい。全部理解しようとすると思いがけないところで躓き勉強時間が足りなくなるよ。とにかく過去問を解きまくれ。」

だそうです。

過去、二級建築士の受験を独学で取得しましたが、二級建築士はだいたい500時間の勉強時間が必要と言われています。ちなみに一級建築士は700から1000時間。

それに比べると基本情報技術者は200時間と言われており、超えられない壁ではないですね。

2ヶ月の時間があれば一日3時間程度でいいわけです。働きながらでも平日3時間、週末に少し多めにやれば、できないスケジュールではありません。

基本情報技術者の合格率は20%程度で、一級建築士の合格率より低いんですよ。ただ、これは申込みに対する合格者の割合で、受験者数で見ると大体30%になります。それでも合格率の高い資格とは言い難いですね。

それでも独学で取得できない資格ではないようです。そもそも大抵の人は独学で受験します。参考書の種類が豊富なので、初心者でもチャレンジしやすくなっています。

独学でオススメの参考書

専門用語が少なく、基本的なことから易しく丁寧に説明してくれる参考書です。

1ページに収まっている情報が基本的なことからまとまっており、はじめて情報系に触れる方でも拒絶反応なく読めるようになっています。

 

基本情報技術者試験対策参考書といえばコレ。最低限これを読破できていれば、60点レベルには到達できるようにつくられています。覚えるべき用語をピックアップしてあります。

 

とにかく情報量の多い参考書です。会話形式で書かれています。身近なことから紐解いていくので、イメージしやすくなっています。

 

過去問はとにかくこれをまわしておけば問題なし。午前の試験はこれが8割問題なく解けるようになれば、突破できるでしょう。

 

代表的な参考書を挙げましたが、人によって合う合わないがあると思います。

僕の個人的な感想としては、かんたん合格は、かなり易しいと感じました。初学者にオススメです。

ネットではネコ参考書がオススメされていますが、ネコの参考書は説明が簡潔すぎるのかなぁと思いました。ある程度基本的なことがわかっている方には覚えるべきことだけがピックアップされているので効率よく勉強できると思います。

福嶋先生の参考書は、1ページに収められている情報量がとにかく盛りだくさんです。詳しさで言えば一番かなぁとも思います。

 

あくまで僕個人の感想なので、ぜひ書店で手にとって確認してくださいね。

 

僕は、いろいろ書店で見たあと、メルカリで古い参考書と問題集の二冊セットが1,000円だったので、ネコの参考書を購入しました。

あまり古すぎると試験形式が変わっているので問題がありますが2,3年前のものだったら問題なく使えるようです。

無理に新品を購入しなくても、メルカリやヤフオクで探してみるのもいいかもしれません。

メルカリ メルカリで購入する際は、紹介者コードにAHKEEFと入力すると300円分のポイントをもらえますよ!

 

試験対策

午前の部

試験範囲が広く浅いので、万遍ない知識が必要とされます。毎年同じような傾向で出題され、過去問が解ければ60点は突破できます。過去問を重点的にやっていきましょう。

ここでの基礎知識が、午後の部に通じてくるので、ただ記憶するのではなく、理解しながら解けるようにしておくことが大切です。

午後の部

午前の基礎知識を駆使して、深く考察するような問題がでます。必ず一問は問題をちゃんと読めば解ける問題があります。プログラミング経験がないならプログラミングを選ばなければいいだけの話なので、戦略的にいきましょう。

目的は試験の合格なので、知識を深めるのは試験が終わってからでも、と割り切りましょう。

また、記述式ではなく選択問題なので、消去法で解ける場合があります。午後もやはり問題慣れしていることが大事ですね。

 

まとめ

ということで。基本情報技術者を受験しようと思います。参考書が届き次第、受験申し込みをするつもりです。大体2ヶ月ほどですね。勉強スケジュールと合わせて、また記事にまとめます。

 

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