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よーじ通信

底辺社内ニートがプログラミングや役に立ちそうなネタを書いています

よーじ通信

格安SIM(IIJmio)に変えて3ヶ月経ってわかった良かった点と悪かった点

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8月が更新月だったので、思い切って格安SIMにしました。

それから約3ヶ月が経過したので、使い心地を書いてみます。

 

 

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格安SIMは本当に格安なのか?

 

僕は、それまでソフトバンクでiPhone5sを使っていました。格安SIMを使う場合、キャリアで契約したスマホは使えません。SIMフリーのスマホを購入する必要があります。

僕の場合は、2年ハードに使い込んでいたので、電池の寿命が短くなっていました。ちょうどいい機会なので本体も買い替えました。

 

本体は、appleストアでiPhoneSEのSIMフリー版を購入しました。

www.apple.com

購入ボタンを押せば、金額を確認できます。

 

SIMフリーではなく、キャリアで購入したスマホがそのまま使えるMVNOもあるようです。ただ、iOSによっては使えないこともあるとかなんとか。アンドロイドだともっと選択肢は広がるみたいです。

僕はソフトバンクだったので、ソフトバンクのSIMじゃないと、せいぜい重たい時計くらいにしかなりません。

最初はauの中古のiPhoneを購入して運用しようかと模索したのですが、とにかくめんどくさいんですよね。その労力を考えると、コスパが悪いと判断しました。とまぁ色々言い訳をして、なんだかんだ新品のiPhoneが欲しかったので、SIMフリーのiPhoneを購入することにしました。

 

格安SIMに変えるのに本体を購入しなければならないので、お得感がありませんね。

特にiPhoneは、新品で買うと8万円ほどします。

僕は、iPhone7が出る直前に購入したので、78,408円でした。

そもそもSEを買う予定だったので7の発売を待ちませんでした。

ちなみに、今(2017/04/29)は、44,800+税とほぼ半額になっています。

待っていたほうが更にお得でしたが、更新月を過ぎてしまうので致し方ないです。

 

ただ、いきなり8万近い出費をするのはさすがに無理でした。そこで利用したのが、appleで利用できるローンです。このローンはappleのキャンペーンで24回払いまでは金利0円というものです。*1

つまり、キャリアで本体を分割払いするのと同じシステムになります。

 

キャリアの場合、月々本体代と同じだけの割引があるので、一見本体代が安くなっているように感じますが、トータルコストとしては、断然格安SIMの方が安いです。

 

格安SIMで繋がりにくいって本当?

格安SIMのいいところは、選択肢が多いことです。仲良し三兄弟の違いはCMに使われている芸能人とコーポレートカラーくらいなものですが、格安SIMは、それぞれ値段からまず違うし、電波のつながり具合も違います。

自分の使用状況に合わせて、より多くの選択肢から選べるのがMVNOのメリットです。

沖縄はなぜかauがシェアナンバーワンということもあり、UQモバイルが最も使いやすいと言われています。

UQは電気屋で気軽にSIMが購入できます。窓口として対応してくれるので、導入のハードルが下がりますね。

僕は当初、UQモバイルにするつもりでした。けれど、僕が結果的に選んだMVNOは、IIJmioでした。

その理由は明白です。

なぜなら、IIJmioのSIMカードをもらったから。

 

各社SIMカードを購入すると初期費用として3,000円程度払う必要があります。しかし、IIJmioのSIMカードをAmazonで購入すると、324円になります。

いきなり2,676円も得しちゃうわけです。

キャリアじゃこうはいきません。

 

 

ちなみに、IIJmioだけでなく、他の通信会社でもAmazonなら、通常よりも安く購入できます。

僕はこのSIMカードをもらえたわけです。SIMカードは購入しただけでは、料金は発生しません。使用開始期限はありますが、とりあえず買っておく、ということができます。

僕にくれた人も「使おうと思って購入したけど使わないからあげるよ」と、とりあえず買ったけど使わなかった人でした。

初期費用の3,000円はSIMカードを購入するときに発生するので、SIMカードが既にある場合、初期費用の3,000円はかかりません。おかげで初期費用0円で済みました。

 

かくして、想定外にIIJmioを使うことになったわけですが、特に不便を感じていません。よく、お昼休みや帰宅ラッシュの時間になると回線が混むという話を聞きますが、その時間に、通信をしていないんですよね。

 

正確に言えば、会社にはつなぎ放題のwifiがあるし、自宅でも無料のwifiに繋がっています。つまり僕がLTE回線につなぐ時は、街中を歩いている時か、運転するときにナビの代わりに使っている時くらいです。そして、そう滅多に街を出歩きません。そのため、キャリアのときも5Gプランにも関わらず使用量は2G未満でした。

 

記事を書くために試しに一日LTEにしてみましたが、みんなで使ってるwifiよりも早く、とても快適に使えました。youtubeもばっちり。

 

結局、毎月いくらになっているのか

 

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僕は、ミニマムプラン(SMS付き)なので、月々1,126円(税込・3Gプラン)です。クレジットカード払いなので、請求は二ヶ月後の10月から開始されました。

電話は月に一回も使用しないことがあるくらい必要がないんですが、それでも仕事で使ったりしないこともないので、ドコモでガラケーを契約しました。ちなみに本体代は0円のやつ。

 

10月の請求

iPhone本体代(24回払い)1回目     4,808円

ドコモ(初期費用+日割りの月額料)    3,402円

IIJmio(初期費用なし+日割りの月額料 )  156円

合計 8,366円

それまでソフトバンクに12,000円支払っていたので、3,000円ほど安くなっています。

 

11月の請求

iPhone本体代(24回払い)2回目   3,200円

ドコモ                   990円

IIJmio                  1,126円

合計 5,316円

 

12月の請求

iPhone本体代(24回払い)3回目   3,200円

ドコモ                 990円

IIJmio                1,126円

合計 5,316円

 

突如、半額以下になりました。おそらく12月分で安定したと思われます。ドコモには無料通話分1,000円があるのですが、ほぼ使わず繰り越されています。この先当分はドコモの利用料金が上がることはなさそうです。

ソフトバンクを使っていたとすると、月額12,000円。これを1年間払うと144,000円になります。

格安SIMにして月額5,316円を一年間払うと、63,792円になります。

その差額、80,208円です。浮いた分でiPhone買えちゃいますね。

 

デメリットはないのか

安けりゃいいってもんじゃない。広まらないにはそれなりの訳があるだと思うのが世の常。ということで、契約から今まで、不便に感じた点と人によっては不便そうな点をあげてみます。

 

キャリアメールが使えない

@の後ろが、ドコモとかソフトバンクとかvodefoneとかになっているあれ。プランによっては、メールアドレスつくれる場合もあります。キャリアメールではなくGメールやヤフーメールを使用することになります。そうではなく、どうしてもキャリアのメールアドレスが欲しい方は、格安SIMは向かないかもしれません。僕は、無駄に二つもソフトバンクのアドレスがありましたが、アドレス知っているのはお母さんだけだったので何の問題もありませんでした。

 

支払いがクレジットカード

クレジットカードをネットで登録するのは抵抗がある方や、現金払い主義の方にとっては、支払いがクレジットカードのみというのは格安SIM利用に二の足を踏んでしまうかもしれません。

クレジットカードもデイビットカードも使いたくない!という人におすすめなのはBIGLOBE SIMです。BIGLOBEなら、口座振替が利用できます。

クレカの利点は、支払いでポイント還元されることですね。

 

電話を忘れる

二台持ちになったことによって、荷物が一つ増えました。基本的に、ケータイ、財布、鍵くらいしか持ち歩かないので、三日くらいガラケーを放置している事があります。しかし、困ることはまずないです。

 

警報がうるさい

先月、沖縄にものすごい台風がきました(くる予定だった)。朝から警戒警報が鳴りまくりで、iPhoneとガラケー二台が時間差で鳴るものだからとにかくうるさかったです。ちなみに、ルームシェアしている友人も二台持ちなので、計4台が警告音を鳴らしていました。

 

LINEで友達検索してもらえない

これは、通話機能のない格安SIMに限ったことですが、ID検索から友達追加をしてもらうことができません。年齢認証ができないことが理由だそうです。そもそもLINE教えて!などという機会がこの三年間で一度もなかったので、今後もないと思われます。そういうときは、聞けばいいしね。どうしても必要な場合は、格安SIMに切り替える前に年齢認証をすませておくと大丈夫のようです。

 

契約が何となく不安

キャリアのショップで何時間も待たされ、きれいなお姉さんが懇切丁寧に説明して、すべての作業を何時間もかけてやってくれることになれていると、ネットで会員登録をしてSIMカードをさしたらもう使えるよ、と言われても不安しかないのはよくわかります。

騙されているんじゃないか?突然使えなくなるんじゃないか?よくわからないお金が発生するんじゃないか?不安ばかりが募って夜も眠れなくなりますよね。

また、wifiが切れると、途端にデータを消費するのではないかと不安になりませんか。今まで縦横無尽に使っていて、wifi接続を忘れていても2Gすら使い切っていません。

これらの不安を取り越し苦労といいます。

店舗で手続きができるMVNOもありますのでご安心ください。

 

どれを使えばいいのかわからない。

基本的に、どれを使っても変わらない。というか違いがわかるほどヘビーな使い方をするなら、キャリアを使っているのが安泰だと思います。安心もついてきますし。

格安SIMは、キャリアのように2年縛りのようなものはなく、最低利用期間は半年から1年ほどです。なので、使ってみてダメだったら、違う会社に変えればいいのです。スマホ本体はSIMフリーなので、SIMを変えるだけで済みます。こんなことに悩むくらいなら、ゆっくりコーヒーを飲む時間に使った方が有意義ですよ。

 

結論:格安SIMは全然問題ない

結局のところ、格安SIMにしたところで、何も変わっていません。毎月の請求額くらい。あえて変わったところをあげるならデータを使うのをさけるため、wifiのないところでスマホを触る時間が減ったことくらいです。とても健全ですね。

僕の中で、格安SIMの最もすごいと思ったのは、テザリングが無料なところ。ソフトバンク時代は毎月500円を無料にするキャンペーンで、実質無料でした。それが、そもそも無料ですけど何か?ってしれっと無料でテザリングできるんですよ。

テザリングできなくなるなーとか懸念してたら、全く問題なくできたので、もうこれ本当に格安SIMにしない理由がないです。

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*1:2017/04/29時点では、12回払い金利0円になっています

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